日向でパッチ

パッチワークや日々のできごとなどを綴っています。

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おかあちゃんへ

一昨年の秋、腰を痛めて入院した母、
私は、昨年の1~4月をの大半を母の側ですごした。
母が一気に年を取った気がした。

そして4月よりケアハウスに入所した。
母の側にいられる人がいないという事が理由だ。

それがベストだ、それしかないと
思い切ったつもりだった。

母の悲しそうな顔が忘れられない。

私がずっと田舎に住むことは、できなかった。
もう少し近くに住んでいたらと思った。

1ヶ月に一度は顔を見せにいく。

でも、足らないみたい。

兄夫婦も、親戚も友達ものぞいてくれる。が、
家がいい。

母の家への思いがつもりつもり、たまらなくなって、
兄からのSOSが入り
家に連れて帰り、見守るのが、わたしのできること。

今回の母はとても調子がいい。
この調子だと、一人でも暮らせそうな勢いがある・・・

だが・・・

体調は季節により、コロコロ変わる。

「家はいいなあ~」とつぶやく母。


家で2泊して、ケアハウスに連れて行った。

「ここしか、わたしがいる場所はないんか・・・」

「又、来月来るでな。待っててや・・・」と、私。

強い母だった。

父を亡くしたのは、今の私よりずっと若い時。

その母の哀しそうな顔が焼き付いている。


おかあちゃん、ごめん・・・

これくらいで許してな・・・


来月は、もっと長く家に連れて帰るから・・・





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[ 2013/06/23 21:06 ] 徒然なるままに | TB(0) | CM(0)
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